きつねこブログ

こんにちは。ヒキニート時代にこのブログを開設しました。のんびり働いて、適当に生きる

ニートは何歳までやっていけるのか?

どうも。ニートのきつねこです。

ふと思ったのでブログにでも書こうと思ってブログ、今書いてます。

ふと突然思っちゃったんだよね。こうやってぬくぬくと引きこもってニートやってるとさ。

「俺、このままいつまでニートできるんだろう???」

って純粋に思ったたわけ。ほんと不安なわけよニートって収入がないから。

親のすねかじって生活してるわけじゃん。だから親に家から追い出されたらもうおしまいなわけよ。自分一人で生きていかないといけないわけ。👈当たり前だけど。

でも。正直ね。社会でやっていける自信ない!!

社会でやっていける自信のなさに自信がある!!!👈何書いてるかわかんねえや。

とにかくね。俺は社会でやっていけないと思う。典型的社会不適合者だし、コミ症爆発してるし。人間不信だし。もう、社会復帰はかなりあきらめています。だからブログなんか始めたんだけどね。

でもまだ、1円も稼げてないや。そもそもGoogleアドセンスに合格してないもん。登録するのめんどくさいからずっとほったらかしにしてる。そんなんじゃダメだよね・・・

 

何歳まで大丈夫か有名なコピペがあるらしい

「ニート コピペ」で検索したら結構いっぱいコピペ出てくるね。

例えばこのコピペ。

ニートの特徴

1.ダサい、垢抜けない
2.暇があれば2ちゃんに時間を費やす
3.学歴コンプレックス
4.彼女いない暦=年齢
5.ロリコンだったり、または大人しそうで清楚な女性を好む
6.すぐ横になる
7.スポーツ経験が無い(運動部や体育会など)
8.いい歳してゲームや少年ジャンプなど娯楽が幼稚
9.いい歳して役所や銀行郵便など各手続きが分からない
10.いい歳して親に文句を言ったり八つ当たりする
11.犬と猫なら犬が好き
12.自分の性格は良いと思っている
13.モゴモゴしてたり早口で、よく聞き返される
14.人の話をいまいち理解できていないのに「分かりました」と言う
15.酒が嫌い、苦手、飲めない、酒飲みの場が嫌い
16.気がつけば友達がいない。敵が多い
17.一人で行動するのが好き(他人との行動が苦手、出来ない)
18.新しい環境では大体どこへ行っても孤立する
19.大人しい、暗い、声が小さい、テンションが低い
20.真面目な顔して変態
21.普段無口で臆病だがネット上では威勢を張る

22.「資格を取って人生逆転」と意気込んで早数年
23.パソコンの大先生である
24.支持政党は自民党

 

これみんな何個当てはまった?俺は15個当てはまった。15個ってかなりやばいよね。やばすぎ。クソニート杉。

 

次にこのコピペね。

年齢別無職表
18歳 何をするにしても余裕すぎる年齢。甘えるなカス
20歳 2浪の人間なんてザラにいる。人生に絶望とか甘え
22歳 大卒の友人がやっと働き始める歳。まだスタートラインに過ぎない
24歳 一度挫折した人間が働き始める年齢。ここまでは余裕
26歳 努力次第でどうとでもなる。成功者でもこの歳まで放蕩生活とかザラ
28歳 努力と才能、幸運のうち2つは必要。常人最後のスタートライン
30歳 3つなければ終了のお知らせ。奇跡を信じて働け
32歳 天才だったり親が金持ち権力者だったりしない限りまともな人生は無理
34歳 まだ生きてたの?
36歳 もう死んでやれよ。親を苦しませるな
38歳 働きたい?言うのが20年遅いよ。500円あげるから縄買ってきなさい

 

俺はまだ、21歳。2浪の人間なんてザラにいる。人生に絶望なんてまだ甘え。らしいんですけど。

僕もうすでに人生に絶望してますが。

特に38歳。既にニートの枠ではないが500円上げるから縄買ってきなさいって意味深すぎるだろ。これ。自殺しろってことだよね。悲しすぎ。また、怖すぎ。38歳ニートの末路。俺も38歳まで17年か・・・早めに手を打たないとな・・・手を打つと言っても何からすればいいのかまったく分からないですが・・・

 

 

次にこのコピペ

0~20代: 毎日ネトゲや2ちゃんをしながら、このまま一生が過ごせたらいいななどと夢想しつつ、自由を謳歌した気ままな生活を送る。2ちゃんでは、身の程をわきまえず、団塊世代やマスコミを槍玉に挙げて、高尚な議論をぶって得意になってみたりもする。

20~30代:やがて親は定年で退職するも、家計を養うために老体に鞭打ちパートに出る。いつか変わってくれると信じて。しかし親心も分らぬ身勝手な人間であるので、相も変わらず2ちゃんやネトゲに埋没。それどころか親不孝にも、2ちゃんで一生このまま過ごすんだとか豪語する。

30~40代:無理が祟り、突然父親が倒れる。そしてガンの宣告。ようやく今後に漠然とした不安を抱く。入院費用は高額で、実家の金銭的余裕は徐々に失われていく。ある時、死後の自分の生活について、父親が心配していると母から聞き、涙する。しかしもはや社会復帰などできない。父親の葬儀では親戚一同から白い目で見られてることに気づき、居たたまれなくなり実家を飛び出す。

40代~  :行くあてもなく数日で家に戻って来るが、母親に会わせる顔もなく、ついに完全に部屋に引き篭もる。いつしか母親も年を取り、毎日寝たきりとなる。しかし介護もせずに放置する。母はうわ言の様に、もはや生まれる可能性もない孫の顔を早く見たいと話すが、それを聞く度に憎しみを覚える。母親の医療費と生活費で貯蓄も消え、修繕費も払えなくなった実家は、もはや廃屋同然。何十年も前の型のPCで繋がっているネットで、無残な現実から逃避する。

50代~  :母親は遠い昔にこの世を去った。今では電気も水道も動かない。この廃屋を売ろうかとも考えるが、売り方も分らず、売れるとも思えない。貯金はもうなく、最後の時が迫ってきているのを感じる。自分の人生は何だったのか。街を歩くと、自分と同年代の人が孫と散歩しているのを良く見掛ける。それに対して自分にはもう誰もいない、死んでも誰も気にしない。孤独と絶望。

終末   :死後数年経って発見。共同墓地で無縁仏となる。

これも悲しいね。てかこのコピペ考えた人天才杉。俺も将来こうなることしか予想できない。

 

まとめ

まとめは何かこう。とりあえずまだニートは継続してやっていく方針です。そのためには親の機嫌を損ねぬよう生活しなければいけないですが。最後は有名な画像でお別れしましょう。

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こうやって俺も現実を先延ばしにして生きていくんだろうな・・・

では・・・・・・・

 

 

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