きつねこブログ

こんにちは。きつねこです。ニートです。ゲロみたいなブログを運営しております。

ニート、フリーターが読むべき闇金ウシジマくんの「フリーターくん」

どうも。きつねこです。

あまり私、漫画を読まない人間なんですが、闇金ウシジマくんという漫画は結構好きでブックオフで立ち読みとかしたりしてるんですよね。

その闇金ウシジマくんで「フリーターくん」っていう話があるわけなんですよ。

そのフリーターくんの話ね。めっちゃ感動した・・・・・

 

多分、漫画で涙を流したのは最初で最後かもしれませんね。

話の流れとしては,

宇津井優一が主人公の物語。パチンコスロットなどで、借金を200万まで増やし、日雇いで小遣いを稼いでいるという35歳のダメ人間。一応日雇いで働いてるのでニートではないがフリーターである。

しかし、その働いて得た金もパチンコですぐにすってしまうというダメ人間である。

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宇津井の父、は早期退職して無職。

生活費を心配した宇津井の母は株に手を出そうし、ウシジマの元へ相談するが、それは詐欺であった。株で400万円の損害が発生します。

そして夫に400万の借金がばれて、家を売ることになります。

その時の優一がこちら。

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このことで激怒した優一はガラスのコップを母にぶつけてしまい、家を追い出されてしまいました。

そんなわけで優一はホームレスです。漫画喫茶より安いゲストハウスで生活することになります。

話を端折りますが、母が入院したとの連絡を父から受けます。

優一は40キロメートルの道を歩いて帰ります。

宇津井家は自己破産したあともウシジマのカウカウファイナンスへの50万の借金はまだ返している途中でした。

それを知った優一は、50万の借金の返済を肩代わりすることにしました。

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それ以前は、デスクワークの仕事をするなどまだ甘いことをウシジマに言っていた優一ですが、心を入れ替えて、介護の仕事とパン工場の夜勤をして返済します。

そのあとは髪もある程度切ってさっぱりした印象でネガティブな印象はなくなりましたね。

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って話はこんな感じかな?分かりにくかったらごめんなさい。

でもね。とにかく、宇津井優一が成長していく姿は感動します!!!

これ。保証します。

とくにニート。フリーターには共感ポイントが高いですね。

とにかく感動します。一回読んでみてください。

せっかくなので宇津井優一の名言を集めてみた。

名言① 毎日、働いてる奴ってスゲーよな。毎日、同じ時間に起きるだけでも尊敬だよ。

うん。これマジで思う。僕もニートだけど、毎日働いてる人ってマジで凄いと思うね。

マジ尊敬ですわwwww。ほんと。尊敬。父親のことはキチガイで嫌いだけど、毎日働いて家庭にお金を持ってきてくれる。それだけでありがたい。ほんと。ありがたい。そのおかげでニートの俺は食っていける。ほんと。ありがたい。マジ尊敬。

 

名言その② 俺が思ってるよりも俺は変わっちゃったのかな? 
見た目も、中身も。
自分としては小学校の頃とあまり変わっていない気がする。
けど、違うんだろうな…友達がいないってこーゆー事か。
俺には自分の立ち位置を映してくれる人がいない……

めっちゃ切ない名言だよね。俺も友達一人しかいないからめっちゃ気持ちわかる。

 

名言その③ 橋本は俺にないもの全部持っている。
学歴も家族も仕事も持っている。
でも今の俺には欲しいとも思えない。
今 俺が欲しいものはたった一つ。たった一つだけ。
自信が欲しい…。自信が……

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これはめっちゃ共感した。自分も今一番たりないものそれは自信だと思う。

ほんと、自信さえあれば、人生の99パーセントの悩みは解決すると思うんですよね。

よほどの難病とか以外は。

 

その④ 楽じゃねーよ!お前に何がわかんだよ!? フン!お前に俺の苦しみは理解できねー。俺と入れ替わったらフツーの人間はストレスで耐えられないね。

 

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これもね。ニートとか、フリーターの思うことそのまんまだよね。

ニートって楽してると思うじゃん?違うんだよね。ニートってめっちゃ辛いのよ。

人生の劣等感とか焦りとか不安とか確かにフツーの人間なら耐えられないかもしれないね。宇津井の言うとおりだわ。

 

名言その⑤ 日払いの人材派遣は、毎日違う現場で疲れる。毎日違う仕事仲間で心底疲れる。
自分のコトをしっている人間がいない職場はとても辛い。
まるでモノ扱いされてるみたいだ。

確かに。俺ももの扱いされたような記憶はある。

資本主義なんてそんなものかもしれない・・・・・

 

名言その⑥ 

つめたい街のつめたい人のつめたい態度。

心ない人の心ない一言。きっとみんなは日々の生活でキズついている。

だから街には、やさしい歌があふれてる。やさしい言葉があふれてる。やさしい心があふれてる。

これは宇津井が運営している「鬱ブログ」にでてくる宇津井が考えたポエム。

なんか才能ありすぎだろ。この詩。

 

名言その⑦ 

あせる。

あせる。

 

あせれば気持ちはヘコみ、視野が狭くなる

とり残される不安。

先の見えない不安。

絶望。

 

考えれば考えるほど、

出口は見えない。

 

一歩…半歩でもいい。

これも「鬱ブログ」に出てくるポエム。

うん才能ありすぎ。

また、この半歩でもってところがニート、フリーターの人生詰んでる感が出てて、なんというか絶妙?

ていうかセンスありすぎ。上手すぎ。

名言その⑧ 将来有望な若いスポーツ選手の前向きな発言は、正直へこむ。 どう考えても俺の生活とはかけ離れていてどんな素晴らしい言葉も参考にならねぇ。

 

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これも結構分かりますね。将来有望なスポーツ選手が出てきたら、運動神経が良かったんだろ?とか遺伝子が良かったんだろ?とか考えちゃいますね。

多分、本人も相当努力したんだろうけど、僕はそういったひねくれた目線で見ちゃいますね。なんかすいません。

名言その⑨ 人生の落とし穴がそこらじゅうにあいている。
ちょっとした穴に見えても実際、深すぎて、一度落ちたら上がれない。
でも、本当は…誰かが手を差し延べてくれたら、簡単にはい上がれる程度の穴なのかもしれない。

宇津井が真っ当な人間になってからの名言。こればっかりはあまり共感できないが、世の中がそうであってほしいという願望だけはある。そう。誰かが手を差し伸べてくれたら、簡単に這い上がれる程度の穴なのかもしれない・・・そういう世の中であってほしい・・・僕はそう願う。そう願うことしかできない・・・・