きつねこブログ

こんにちは。きつねこです。ニートです。ゲロみたいなブログを運営しております。

誕生日が来た。去年は落ち込んだけど、今年は結構ハッピーだった話

先日、誕生日だった。

詳しい生年月日は伏せておきたいので言わないけど、これで22歳になった。

当たり前だけど、月日は流れ、どんどん年を取っていく。

小学生、中学生の頃の思い出が個人的に楽しかった思い出に残っているから、昨日の出来事のうな感覚に思うんだけど、あれから7年経っているらしい。

 

なんか、22歳になった実感が湧かない。

 

まだ、僕自身若者という感覚でいるのだけれど、若者と名乗れるのはあと2,3年くらいで気づいたら、30台40と、年を取っていき、こんな感覚で60、70って感じで気が付いたら死んでいたという感じなんだろうか?

 

まぁ、分からないけど、知らぬ間に22歳になっていた。

 

22歳になった感想はというと、少し複雑な気もするが、少し嬉しかった。

 

というより、去年の誕生日は死ぬほど落ち込んだ。

 

去年は、どんどん誕生日を重ねるごとに社会から取り残される感覚に襲われたからだ。

 

回りは、順調に、大学の単位を取って、就職活動などを始めだしている。さらに、友達も多く、リア充謳歌しているのを見て劣等感を刺激させられまくった。

 

その反面、僕は大学中退したし、まともに人と関係を作れないほど精神的におかしかったし、バイトだって初めて見るけどすぐバックレるし、気分の浮き沈みが激しいし、将来の見通しなんて一切つかないし、自殺もめっちゃ考えたし、ほんと最悪な一年だった。

 

あと、一番大きかったのは、まだ一般的な成功を諦めきれなかった点だと思う。別の言い方で言うと、この世に期待していたし、希望を持っていた。

 

金持ちになりたい、成功したい、人気者になりたい、健康になりたい、普通の人生を歩みたい、結婚したい、などなど。

 

色んな欲求があったけど、なぜか今年はそんなものはほとんどどうにでもなっていた。

 

ていうか、分かったんだけど、俺はこの世間一般っでいう普通という奴になるのもめちゃくちゃハードルが高いわけだ。

なんか、この世に一気に冷めた。神も仏もいないんだと急に思った。

それからこの世は地獄と思ったし、この世は運ゲーだと思った。

この世になにも期待も希望も持たなくなった。

成功や、お金などの執着が一気にぶっ飛んだ。むしろそんなものゴミだくらいの感覚にさえ思った。

結婚もいらないと思った。

そして、かねてから人間は産まれないほうが良いかも知れないと考えていたことが反出生主義だと知って、嬉しかったし、自分の考えてきた考え方は間違いではないという自信にもなった。

俗世間の成功という形を諦めたことで急に生き方を開き直ることができた。

 

世間的にダメ人間でも、ゴミでも、異端でも、変コツでも、失敗者に見えても、コミュ障でも、なんでも良いんだと理屈はないけど、いい意味で開き直れた。自分の生き方は間違いではなかったのだとこの一年で知れたのは大きかった。

むしろ、間違っているのは、普通の人たちだと思った。

世間の価値観や流れや常識を疑わず、それに流されるままに生き続けている、一般人が愚かにさえ見えた。

しっかり、自分の頭で考えず、社会の常識、レールを疑いなく、従い続ける。

 

ニートだけれど、しっかり自分の頭で考えて、その信念にそって行動する。自分のほうがよほど立派ではないかなと思った。

 

そんな感じでこの1年間は地獄のような苦しみを味わったけど、この世が地獄で絶望という闇に満ち溢れ、この世に期待するものは一切ないという側面に気が付いたのは大きな収穫だった。

期待と希望を語る人間は愚かだと思った。

 

 

それと、誕生日が来て、もう一つ嬉しかったのは、

寿命がどんどん減っていく嬉しさはたまらなく嬉しい!

 

70歳で死ぬと仮定すると、残り、48年だ。

48はかなり長いけど、確実に死に近づいていると思うと、テンションが上がる。

 

とにかく、早く死にたい。

 

年をとるのは最高だ。