ウイイレ過去作を振り返ってみた(２０１４～２０１７)
どうも。きつねこです。
う～ん。ブログ開設して11日が経過しました。
ブログ開設して１１日経って気づいたこと。それは・・・
ウイイレネタが一番読まれてるぅぅぅぅぅぅ！
ってことです。
なので今回もウイイレネタを書くことにしました。
何を書こうか迷った結果、ウイイレの過去作を振り返ろう！！という発想にたどりつきました。
どうぞ。お付き合いください。
ウイイレ２０１４
なぜ、ウイイ２０１４から振り返っていくのか？
それは僕がオンラインデビューしたウイイレが２０１４からだからです。
理由はそれだけです。
２０１３年より前の作品はオフラインしかしてないので、オンラインのことはよくわかりません。
てなことで、２０１４年の振り返り。
ウイイレ２０１４といえば、まだMLOの時代。懐かしいですね～。MLO
課金システムがなかった時代。どの選手が強いか全選手試せるのが一番の魅力でした。
ゲーム性はどうだったかというと一言で・・・
低身長瞬発ビュンビュンゲーでした(爆)。
瞬発力の高さが、ものをいうゲームで、正直総合値なんてどうでも良かった。
能力が低くても瞬発力さえあれば勝てるゲーム。それがウイイレ２０１４でした。
また、ニアへのシュートが馬鹿みたいに決まった記憶がありますね。リアルのサッカーではニアへのシュートなんてほとんど防がれるのに。
最強選手は、アグエロでしたね。
メッシ、ロナウド２大最強選手を抑えてアグエロが最強でしたから。
僕は結局ウイイレ２０１４はどれだけ頑張ってもレート８５０くらいしか行けませんでしたね。
ウイイレって難しいな～って思いながらやってました。
ウイイレ２０１５
そういえば、パッケージは本田圭佑だったんですね。忘れてました。
ウイイレ２０１５といえばMYCLUBが始まった作品でもあります。
それに加えてライブアップデートが始まった作品でもありましたよね。
ライブアップデートのおかげでリアルの試合に少しでも興味を持てた方は多いんじゃないでしょうか。
まぁ、ウイイレ２０１５といえばどんなゲームだったかというと、一言で言ってしまえばコンカゲー。
もうコントロールカーブが強すぎた作品でしたよね。
基本的に斜め４５度である程度決定力のある選手でシュートを打てばだいたい入りました。
スキルにコントロールカーブを持っていなくても、コンカが強い作品でしたから。
とにかくコンカが強い作品でした。それしか覚えていない(汗)
ちなみに僕はこの作品で念願のレート１０００達成することができました。
どうでもいい報告すいません。
ウイイレ２０１６
続いてはウイイレ２０１６！
パッケージはネイマールでしたね。懐かしい・・・。
基本的にゲーム性はウイイレ２０１５と変わらず課金制のMYCLUBを継続。
特に強い特定のプレーなどは存在せず、中央突破、クロスゲーなどどんなせめかたでも得点を取ることができたゲームだと思う。
強い選手は、イブラヒモビッチだったと思います(個人的に)。
イブラゲーってなんか流行ってましたよね。
あと、ライブアップデートで絶好調になった選手強すぎ問題ね。
それに、絶好調選手が強すぎてみんな一週間同じようなメンバーで試合するというね・・・
スカッド自由に組ませろよって感じでしたけど。
ちなみに僕はウイイレ２０１６はあまりプレーしておりません。PS3がぶっ壊れておりました。(どうでもいい報告)
ウイイレ２０１７
はい。ラストはウイイレ２０１７ですね。
このウイイレ２０１７はいろいろと物議を呼んだ作品でもありました。
良かった点と言えば、ライブアップデートで調子が固定ではなくなりA,B,C,D,Eと確率性に変わったこと。これで、スカッドの自由性が高まり、メンバー選考が楽しくなりましたね。
他にも、スカウトでほしい選手を絞って獲得するみたいな仕組みも開発され、無課金勢にはすごく助かった記憶があります。
逆にクソゲー要素もありましたね。
例えば、クロスゲーとかクロスゲーとかクロスゲーとか。
まぁ一言で言ってしまえばクロスゲーでしたね。
ひたすらネットでは糞ゲーとかゴミゲーとかいろいろ言われてましたね。(個人的には良ゲーだったんだけどな・・・)
次に、強い選手はラシナ・トラオレでしたね。スーパーサブ持ちでバカみたいに強かった記憶があります。
もう、ウイイレ２０１７はラシナ・トラオレゲーでしたよ。ほかにもクラウチゲー、ジョレンテゲーとかバスドストゲーとか。
俊足選手サイド配置高身長ヘディング強い選手にひたすらクロス上げるゲー
でしたね。
以上です。
