ニートの末路は4パターンらしい・・・
どうも。きつねこです。
よくこのブログに来てくださる方なら知ってると思いますが、私ニートをやっております。
ニート3年目ですね。
ニートって不安ですよね。超不安です。ニート。死にそうなくらい不安ですね。ニート。
なにが不安かと言いますと、「このままニートを続けたら将来的にはどうなっちゃうのかな?ニートの末路ってどうなのかな?」っていう不安ね。
末路って嫌な言葉ですね。末路って。
そういった不安があるわけで、ニートの末路。調べてみました。
あ、まず末路について。
まず、ニートの末路の定義は親がなくなって、収入がなくなってしまった状態のことを言います。
ニートの末路
その① 働く
まぁ働くというのが一番真っ当な道でしょうね。
でも問題は長年ニートをしてきた人間に仕事なんてできるのか?
ということが一番の問題ですよね。
当然僕も仕事はできません!!!(キリッ!!)
また、就職先があるかどうかということも問題。
何十年もニートなんかしてた人間を誰が雇いたいと思うのか?
誰も雇いたいとは思いませんよね。
はい。以上です。
その② 福祉に頼る
「親が死んだら生活保護」ってのはニートの間では有名な言葉ですよね。
しかし、問題は肝心の生活保護を私たちの世代まで受けることができるか?という問題です。
年金もどんどん金額が下がってくる中、生活保護も税金上、受けられなくなってくる可能性だってあるわけです。
その③ ホームレス
生活保護を受けることができなければ、ホームレスにならざるをえないでしょう。
その④ 死ぬ
餓死ってことでしょうか?分かりませんが。死ぬってことですね。
まとめ
以上、この4つしかニートの末路はないらしいです。
みなさん。私みたいなニートになっちゃだめですよ。