ニート脱出への第一歩
どうも。きつねこです。
今日、サポートステーションという厚生労働省が運営している民間団体??っていう所に行ってきた。サポートステーション。略して「サポステ」。
サポステのホームページ↓
サポステに行くようになった経緯は母親に勧められていったわけです。僕はニートだけれども働きたいという意識はあります。意識高い系のニートです。そういうのは正確には引きこもりと言うのかもしれないけどね・・・とにかくどんな形でも働きたいので断る理由が見つからなかったですね。
どこのサポステかは言えないですが、とにかく行ってきた。
朝11時。サポステに到着する。
到着するや否やいきなりカウンセラーと僕との1対1の面談が始まった。
今、どういう状況だとか、
どんな仕事に就きたいのか?とか
今までのアルバイト経験など
根掘り葉掘り聞かれた。
そのあと、施設の色んな説明を受け、1時間程度で面談は終わった。
面談の結果、僕はこれから週に1回このサポステに通うことになりました。
今日の予定はそれだけ。
それだけにも関わらず、僕は何かを成し遂げた気分でしたね。ニートとはそういうものだ。近くのコンビニに行くだけでも何かを成し遂げた気分になってしまう。
話は変わるがニートの定義とは、
十五歳から三十四歳までの、家事・通学・就業をせず、職業訓練も受けていない者。
らしい・・・
僕はこれから職業訓練を受ける。
要するにニート脱出ってわけだ。
このブログに来てくれるニート諸君。すまないが、僕は一人ニートのコミュニティーから抜け駆けさせてもらうことになった。
これからは元ニート目線でブログを書いていくことになる。それでも良いというのなら、これからもブログよろしくお願いします。
二-ト脱出。
イエ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――イ