昼寝が止められない・・
外に出るのが嫌で基本的にインドアを極めし者として、日々ニートをしているのだけど、今回は僕のめちゃくちゃどうでもいい悩みを聞いて欲しい。
それは、もう既にタイトルで言っているけど、
昼寝が止めれないことなんだ。
ニートをしているとはよく言っているが、僕は本当に趣味というものが少ない。
趣味と言っても、ゲームとか読書とか、サッカー観戦とか本当にインドアで日光を浴びず、疲れてきたらその場に眠ってしまうんだよ。
仮に、アウトドア系の趣味を持っていれば昼寝せずに済むのかもしれないけど、ニートで、暇で、インドアで、ときたらもうするものがなくなって寝てしまうんだよ。
そこで、寝てしまうというのはまだよくて、深刻なのはここからなんだ。
昼寝するんだけど、その昼寝は1時間くらいのつもりで寝るんだけど、気が付いたら3時間くらい寝てしまっているんだよね。
昼寝独特の寝起きの時の気持ちの悪さと、貴重な時間を無駄にしたという罪悪感のダブルパンチに見舞われるんだ。
本当に昼寝は止めたいんだけど、止められないんだよ。昼寝は気持ちいいから。
それに、3時間昼寝したくせに夜は普通に10時間くらい寝るからね。
本当に1日の半分以上眠っているんだ。人生から逃避してしまうんだ。人生から寝逃げしてしまうんだ。弱い人間だから。
ちなみに、寝すぎる人間は早死にするらしい。人生の目的がないのが一つの理由で、2つ目は血圧的にとかよくわからなかったけど、早死にするデータがあるらしいんだ。
とにかく、夜の睡眠はどうでもいいから、昼寝は止めたいんだ。
こんな弱い僕でもお昼は腹8分目とか、ゲームをして意識を紛らそうとか色々しているんだ。(まぁ、ゲームはただしたいだけなんだけどね。
でも寝てしまう。それも長時間。気が付いたら外は夕日は沈んでいたよ。
これが、最近の切実な悩みなんだ。
一応、ここで終わるのもあれだから、これからの対策を考えてみた。
対策① 昼寝はベッドで寝ない。ソファで座って寝る
昼食を食べてからダルくてベッドに直行してしまう。そこでユーチューブやスマホゲームとかしているうちにウトウト眠気が襲ってきてしまうんだ。
ベッドは気持ちいい。布団にくるまると出たくなくなる。
結局、この出たくなくなるっていう心理的な面から15分のつもりが3時間になってしまうんだと思う。
ちなみに、この15分という数字はパワーナップといって、熟睡しない睡眠時間を意味するらしい。15分の昼の仮眠をすれば、そこから作業効率がグンと上がるらしいんだ。
これからは、ソファで後ろにもたれかかって座りながら寝たいと思う。
ソファに寝ころばない。座って寝る。
対策②15分でアラームを設定しておく。
その名の通り15分でアラームを設定しておく方法だ。
アラームが鳴っても起きるか分からないが、設定しないよりはマシだろう。
まぁこんな感じ。
とにかく、昼寝を止めたい。以上だ。