きつねこブログ

こんにちは。ヒキニート時代にこのブログを開設しました。のんびり働いて、適当に生きる

精神科を選ぶ時に気を付けたいチェックポイント4つ詳しく解説していくよ!

どーもです。きつねこです。

私個人の話から始まりますが、15歳から精神科医に通い始めて、今22歳ですが、7年間精神科医に通った経験を持てっますという前置きを踏まえつつ。

 

さらに、精神科医は5か所、カウンセリングに関しては6か所くらい行ったかな。

まぁ、精神的に鬱的な症状や体も頭痛や肩こりにひどく悩まされてたから、色んな場所の精神科医を診て回ったよ。

 

ほんとにね、精神科行ったら分かりますけど、日本にはクソみたいな精神科医やカウンセラーがこの世にはわんさかいるんすよ。

 

 

そんな経験を踏まえてなんだけど、

こういう精神科医を選んだほうがいいよ! 

こういう精神科医は選んじゃダメだよ!

っていうような僕なりのアドバイスっていうか気を付けたほうが良いっていうポイントってのを解説していこうと思う。

 

説明していくんだけど、ツイッターでまとめておいたんで、貼っておく。

 

 

 

①通いやすい範囲か

 

まず一つ目は通いやすい範囲かはとても大切。

通いやすいっていっても、人によりますが、私の感覚からすれば、良い精神科医だと片道1時間以内の場所がおすすめですね。

 

これは、なぜかと言うと、

精神的な病っていつ襲ってくるか分からない所があるからなんですね。

ほんとにね。

気分が落ち込んで落ち込み切った状態まで行くと、家で暴れたり物を壊したり、自殺しようとしたりっていう風に家族でも手がつけられないですから。

そんな時に、精神科医が近くにあるとすぐに相談できるってのがメリットだと思いますね。

 

それに、場所が遠い人だと月に1回来れるか来れないかって感じだけど、近いと週に1回とか定期的に相談できますからね。

 

いくら評判の良い精神科医でも遠すぎるってのはあまりよくないと思います。僕の知ってる人で、片道4時間くらいかけてきてる人もいましたが、少しやばい人だと思いました。

 

 

② 先生が悩みを親身に対応してくれ、サポートしてくれるか。

 

これはとても大切ですね。

え?精神科の先生って親身に対応してくれないの?

って思う方もいると思いますが、僕の感覚からすると、親身に対応してくれたのは、5人中1人です。

まぁ、これは、受診した本人が判断するものなので、僕の主観は参考になるかわかりませんけどね。

 

でも、精神科の先生って適当な人が多いです。

10分くらいの面談でも、軽く話聞いて、適当にコミュニケーションとって、精神安定剤出しといて・・・・・はいさようなら。2週間後ね・・・・・

 

っていう感じでね。

表情もあまり変わらないし、マジで適当・・・・・

そりゃ、通う気失せるわ・・・・・。

 

確かに、患者が多くて忙しかったり、こういう時代だから患者も向こうからたくさん来てくれるから、医者は偉そうにふんぞり返ってるだけでいいのかもしれないけどさ・・・・・・

 

もうちょっと丁寧に診てくださいよ・・・・

 

やっぱり、親身になってくれてサポートしてくれる精神科を探さないといけません。

親身になってくれる先生は、薬出すだけじゃなくて、国の制度、サポートしてくれる団体、障害者雇用の提案、グループワーク

色々提案してくれました。

こういう精神科を探しましょう。

 

 

 

③その精神科医に通って何か学びがあったか

 

これも大切な要素ですけど、これに関しては、精神科医だけに限らずカウンセリングでも同じですね。

 

もしくは、その精神科医ORカウンセリングに通ってみて気分が落ち着く、気持ちが軽くなるというのも一つの指標かなと思います。

 

たまにいるんですけど、話の通じない医者がいる精神科医やカウンセラーや治療の能力が低い人もそこそもいるのが、この精神病院界隈なんで気を付けましょう。

 

 

 

④その精神科医に通って行動や考え方を変えてくれたか

 

4つ目はですね・・・・

ていうか、今気づいたけど、これもは3つめに話した内容とほぼ変わんねーーな(笑)

まぁ、いっか。

でも本当にこれも超大切で。

特に、僕の場合だったら今のカウンセラーが凄い話やすくて理解もしてくれて、生活に役立つ知恵的なものも教えてくれるんですよ。

 

シンプルにカウンセリングの能力が高い感じでして。

こういう感じでカウンセラーも精神科医も自分に合う人を見つけてください。