【コロナウイルス】ジジイやババアの方が危機感がない件。
あまり詳しい個人的な情報は書きたくないが、バイト先の飲食店で接客をしていて思う。
コロナウイルスが猛威を振るい、自粛自粛ムードの中で、
ジジイやババアの危機感がとてつもなく薄いと・・・
マスクしない。長時間会議は当たり前。
来店し来るお客さんを観察していて思うのだが、正確に計測はしていないものの、マスクをしていない客の大多数がジジイやババアだ。
意外にも若い世代の学生たちはマスクをきちんと着用しているし、注文する時も、できるだけ下を向いて唾を飛ばさないようになど感染しないための工夫はしているように見える。
ていうか、そもそも大学生以下の若い世代はほとんど来ない傾向になった気がする。
大嫌いな客の部類である子持たちも、「家族ぐるみでこの状況下で来店してくるなよ。そもそも子持は視界に入らないで欲しい・・・」という個人的感情を挟みつつも・・・
それでも、子供にもきちんとマスクをつけさせて、唾を飛ばさないようにや、長く居座らないなどの最低限の配慮は出来ているように見える。
しかし、問題は70代くらいを超えた老人たちだ。
この老人たちは高確率でマスクをしないで来店してくる。
そして、高確率で集団で来る。
はたまた、高確率で死にかけの活舌から必死に注文しようと顔面をこちらに向け、唾を飛ばしつつ注文してくる。
挙句の果てに、マスクもしない4人のジジイたちが、至近距離で唾を飛ばしながら2時間長時間会議。
今、世間はコロナウイルスのせいで自粛を余儀なくされているという空気感なんて何も感じない様である。
ソーシャルディスタンスという単語も1ミリも知らないであろうハゲ散らかしたジジイたちの景色がそこにはあった。
飲食店でバイトしていると、一番死ぬリスクが高い老人世代のマナーやモラルが欠如していることがすぐ分かった。
お花見でも高齢者の方が問題だったらしい
これは、先月に上野公園でお花見についての記事です。
年代別にお花見していた人たちの平均滞在時間と、去年と比較しての増減の行動データらしい。
このデータによると、30代の人たちを筆頭に若い世代は滞在時間の削減など自粛に協力的であり、コロナウイルスに対しての知識やマナーなど備えているという印象だ。
若い世代が良識があるのに対し、このデータの一番笑ってしまう所は、60代の平均滞在時間の増加と去年よりも花見する数が増えたことだという所だと思う。
世界的には、コロナ感染者の急増化で人工呼吸器が不足し、老人は切り捨てて見殺しにされているという状況なのに・・・
何が言いたいのかと言うと、
老害が足を引っ張ってる状態は明白なのに、若者がどうとかマナーがモラルが意味わかんねーなって。
たったこれだけを言いたくてブログ書いた。
暇つぶし。
とりあえず、感染防止に手洗いとマスクは基本ね。って感じですかね。
|
アルコールが不足しているみたいだから次亜塩素酸での消毒が有効みたい。
バイバイ。